その240 人気のカレンダーは…
12月も半ばです。
今年も一年、当コーナーにお付き合いいただきありがとうございました。
さて来年は…、などというと年末に必ず聞くのが「来年の話をすると鬼が笑う」という諺ですね。今年の残り2週間、大過なく過ごせるよう気をつけたいと思います。
さて鬼に笑われようとも人間、来年の準備をしないわけにはまいりませんw。
お読みの皆様は来年の「カレンダー」はもうご用意されましたでしょうか?

というよりそもそも紙の、壁に掛けるようなカレンダーの需要はいまどうなっているのでしょうね。
昔は…ざっと20年ほど前まではカレンダーというものは別段買わなくても、なぜかどこかから手に入るモノでした(笑)。お付き合いのある仕事先や、銀行とか、新聞屋さんが集金のついでにオマケでくれたりも大いにありましたよね。正直この時期になると(こんなにカレンダーばっかり要らないよ)と思ったり…w。
ただ頂きものを使わずに捨てるというのも何ですので、家の中には未開封のカレンダーが妙に余っていたものでした。筆者は子供のころ、そういう余ったカレンダーをもらって裏に大きなラクガキをするのが非常に楽しみだった思い出があります。
それから時代が下ってくると、一人が一台、携帯電話を持つようになりました。ガラケー時代からカレンダーはかならず携帯電話に入っていましたし、現代のスマホ時代、カレンダーどころか予定もやることリストもスマホで管理している人が大変多くなりましたね。
そのうち、不景気の表れなのか、リモートワーク時代なのか、どうもカレンダーをいただく機会が減った気がします。いや実際減りました。
うっかりしていると、リビングに貼る紙のカレンダーを忘れたまま新年を迎える…などということもしばしばで…。
実は我が家の今年がそれでwお世話になっている不動産屋さんからいただいたカレンダーひとつしかありませんでした。それが、頂きものにケチをつけるのもアレなのですが、ちょっと小さくて…(^^;)見にくいんですね。メモも取れないし。
そこで今年のはじめ近所の100円ショップに行ってみたらカレンダーはちゃんと売っていたんですが。
驚いたことに、「本体サイズ、文字と余白の大きなカレンダー」だけが見事に売り切れておりました!
おかげで今年はやや小さいカレンダーで1年過ごしてまいりましたが、またこれが不便なんですね(^^;)。何かと。
たいして広くないリビングでも、壁に掛けた場合、テーブルに向かって座ったまま文字が見えるのはかなり大き目サイズになります。少し近眼の人となるとB3サイズくらいは欲しいところです。高齢者にも大きい方がいいでしょうね。
もちろん日付の確認くらいスマホを見ればいいんですが、やはり日常「意識しなくても」目に入ってくるカレンダー、そこに「〇日・歯医者・15時」などと書いてあるのを繰り返し見る効果、これはスマホとはまた別なようです。
また自分だけでなく家族もいれば、メモ書きで言った言わないのすれ違いも防げますし。予定を立てるときに同じカレンダーを見ているというのはそれぞれがスマホを見ているより「話が通じている」感じがします。
やはりリビングには大きな文字の、余白のメモ書きが見やすいカレンダーが一応は必要なんだなあと強く感じた次第です。
なので今年は10月の終わりにすでに買っておきましたが、その時点でも(あ、やっぱり人気だわ)と分かる売れっぷりでした。皆さん考えることは同じなようですね…。
実はここ10年ほど100円ショップの一番大きなカレンダーを愛用しているのですがだいたい11月半ばには売り切れてしまうのです。
これも高齢者需要の一環なのでしょうか?多分そうじゃないかなあと感じますね。自分も、これから年取っていくうえでこれより小さいカレンダーを欲しいと思うことはおそらくないでしょうから(笑)。
新しいカレンダーをめくって、またこの最後のページの12月まで元気でいられるように願いつつ…。

今年も一年、ありがとうございました!<(_ _)>。