岩波ルリコ

私たち「サービス支援室」が担当している役割は、大きく分けて2つあります。まずは、内部監査。全事業所が、法令や社内ルールに則って運営されているかどうかを確認する、重要な業務です。そしてもうひとつが、顧客満足度調査。ご利用者へのアンケートで声を集めるほか、サービス支援室の職員がご利用者のお宅に直接訪問させていただき、サービスへの率直な声や希望、意見などを伺い改善していくという業務です。

これらの業務は年間で計画を立てており、6名の職員で分担して計画を進めています。どちらも、介護に携わる企業として健全な経営を行っていく上で大切なこと。ご利用者からの声は、嬉しいご意見もあれば、厳しいご指摘をいただくこともあります。良い取り組みは真似をし、厳しいご意見は同じことが起きないよう全社的に再発防止に向けて働きかけるのも、私たちの大切な役目です。

 

日々多くのご利用者にサービスを提供していますから、一つの問題を解決しても、また次から次へと新たな問題が生まれてくるので、ゴールがありません。法律も定期的に変わりますから、その度に新たな法律を覚え、業務の運営基準も変えていかなければなりません。非常に責任を伴う仕事ではありますが、職員みんなで日々勉強し、改善を進めています。一つの改善を無事に終えることができた時は、大きな達成感を味わえる瞬間です。

 

私は、看護師から大起エンゼルヘルプへと転職し、様々な現場を見てきました。訪問入浴、訪問介護、24時間巡回型介護…現場で職員として働く中で、ご利用者がいかに私たちのサービスを必要としているかも感じてきましたし、チームでケアをする面白さ、大切さも味わってきました。その経験があるからこそ、もっと良いサービスにしたい、もっと働きやすい環境にしたいという想いはますます強くなっています。職員が好きな仕事に打ち込み、ご利用者に満足を提供できる。そんな良いスパイラルを今後も生み出し、社会的役割を果たす組織を構築していけるよう、サービス支援室から新しい風を起こしていきます。

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